朝食のパンを一口食べるごとに大泣きする1歳児。口でも痛いのかとオロオロしていたら・・・
朝食に出したパンを、一口食べるごとに大泣きする1歳児。
口が痛いのか、それとも体調が悪いのかとオロオロしたところ・・・
こんな理由で泣いてたなんて、お父さんもお母さんもビックリです!
どっちもすごい!
朝食のパンを一口食べるごとに大泣きする1歳、口でも痛いのか具合でも悪いのかと散々夫婦でオロオロしたんだけど、どうやら泣いてる理由は「食べるたびにパンが減るのが辛い」だったようで、大袋を目の前に置いたら泣き止みました。パンは一袋食い尽くされました。
— しましま (@v_wxyzz) 2019年7月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの しましま (@v_wxyzz)さん。
「食べるたびにパンが減るのが辛い」
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こんな理由で泣いてたなんて、子どもの発想ってホントすごいですよね。
そして。その泣いてる理由を発見して、大袋を目の前に置いてあげた投稿者さんもすごいです!
減るのが辛いってw
このツイートを読んだ方からは、
「そう!パンは食べたらはなくなる。1歳児は完全に正しい!」
「うちの従姉妹の子どももおんなじ理由で泣いてた。ご飯が終わっちゃうのが悲しいんだってww」
「1歳の子がそんな理由で泣くなんて…小さくてもいろんな感情があるんですね。」
「うちも一口食べては新しいの食べ、みたいなことやってるから謎だったんだけど、そういうことだったのかも。」
「一歳でパン一袋…お腹が心配ですがよほど好きなパンなんでしょうね(笑)」
「手足口病じゃなくて良かったです!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもの発想は本当に可愛くて面白い!
大好きなパンをいっぱい食べて、スクスクと大きくなってほしいですね。
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