夏のキャンプに参加する子ども。『お弁当持参』と言われた母の行動に共感の声
夏のキャンプに行く子どものお弁当を、すし太郎と自然解凍のおかずのみで作ったお母さん。
その理由を聞くと・・・
なるほど!この時期お弁当は、こっちの方が安全で安心ですよね。
夏の日の子どもの弁当
週末のキャンプ、
お弁当持参だと?!
私『すし太郎と自然解凍のおかずいっぱいかってくる!』
長男『え?なんで?』
私『工場で作られたやつを持ってく方が安全や。家よりずっと清潔。工場で働いてたかあちゃんがいうんや間違いない👍』
長男『わかった(笑)』そうさ母の愛で子を死なせてたまるか。
— 保育オタク@篠原みなも (@jiyuunaokan) 2019年8月1日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 保育オタク@篠原みなも (@jiyuunaokan) さん。
これだけ暑いと、お弁当が腐るスピードは速いですからね。
子どもの安全を考えたら、こうでもしないとお弁当持参は難しいです。
手作りよりずっと安全
こんなかんじで持たせた! pic.twitter.com/fK9DQGOl3b
— 保育オタク@篠原みなも (@jiyuunaokan) 2019年8月2日
このツイートを読んだ方からは、
「これは間違いない!私も夏休みの部活のお弁当は作ってない。コンビニやスーパーで買ったお弁当の方が絶対安全だからね。」
「うちも週末に次男のキャンプでお弁当持参なので、すし太郎と自然解凍のおかずのアイデア頂きます! 」
「子どもは素直でいいですね。私も夫にそう言って冷凍食品ばかりの弁当を作っていたのですが、理解してもらえませんでした。」
「この時期にお弁当持参とは… 気候が昔とは違うから、どこかで食べるとか、変更も考えて欲しいですね。」
「 真夏のお弁当はこわいですからね。素晴らしいです!」
「家庭で作ったお弁当より、今の時期は工場で衛生的に作られた冷凍食品の方が安全なんだよ。それを選ぶことこそ親の愛情。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
気温も湿度も高く、食中毒の危険が高まる暑い夏の時期。
冷凍食品で作るお弁当もコンビニ食も、食べる人の安全を考えた正しい選択肢のひとつですよね。
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