「生きるのが嫌になった」と言う80代後半のおばあちゃん。どうしたものかと思っていると・・・
「生きるのが嫌になった」と愚痴をこぼす80代後半のおばあちゃん。
どうしたものかと思っていると・・・
90代後半のおばあちゃんは、このように言っていたそうです。
深いい…!
80代後半のばあちゃんが「生きるのが嫌になった」と言っててどうしたもんかなと思ったけど、90代後半のばあちゃんが「飽きてくるからな。わかる」と傾聴してくれることでおさまってたので年の功って本当にあるんだなって思う
— 柔らか仕上げのフクダウニー (@0rororeo) September 1, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 柔らか仕上げのフクダウニー (@0rororeo) さん。
説得力すごすぎです…!
このツイートを読んだ方からは、
「話の深みと人生観凄い(笑)」
「おばあちゃん版『それな!』だw」
「私が働いている所のおばあちゃん(92才)も 『はよう迎えにこんかな』と日々呟いているので本当にいろいろあるみたい。」
「80代と90代、高齢者とひとくくりにされがちだけどその中でもこういう事あるんだな。」
「分かります。うちでは70代のじいさんが『俺はもう歳だからダメだ』って言ったら、90代のじいさんが『何言ってる、まだ20年はある、若いし何でも出来るわ』って励ましてて、すごい説得力だなと思いました。」
「90代の『わかりみ』強いな。」
「傾聴ってのがポイント高いですね。良い年の取り方。こういうおばあちゃんになりたいな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
今や人生100年時代。
おふたりとも末永くお元気でいてほしいですね。
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