シンプルなのに効果大!料理を作ってもらったときのこんなライフハック知ってる?
友人や恋人、家族など、誰かに料理を作ってもらえるのはとてもありがたいこと。
しかし、料理を作ってもらったときのこんなライフハックは、実はあまり知られていないみたいです。
もっと活用した方がいい
料理を作ってくれた人に対して
「おいしいかったよ、ありがとう」
っていうと次はもっと美味しいものが食べられるライフハック、実はあまり知られていないからもっと活用した方がいい
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) 2019年10月16日
おいしくなかったら「ありがとう、今度は私が作るね」って言ってごちそうしてあげてください
貴方の好みの味も感謝の気持ちも相手に伝わります
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) 2019年10月17日
そうつぶやくのは、料理研究家でTwitterユーザーの リュウジ (@ore825) さん。
たしかに、この言葉があるとないとでは作る側のモチベーションは全然違いますよね。
シンプルなのに効果大!
このツイートを読んだ方からは、
「ほんとそうですよね。 結婚当初、主人に『褒めるとそれ以上努力しなくなるから褒めない』と言われてからやる気なくしました!」
「ほんとにほんとにそれ!! その一言がないと『何食べたって一緒ならいっか」ってなってだんだん料理が手抜きになってどんどん適当なご飯になっていく。」
「わかります。彼氏に『おいしい!』と言われた時は、彼氏の好みを把握できた気がして嬉しかったな。料理もっと頑張ります(笑)」
「このライフハックは いつも夫に使ってます。おかげで休日は全て夫が作ってくれて最高~♡」
「これはめっちゃわかる! 奥さんから『美味しかった!』って言われると料理作るエネルギーが『うおおおお!』ってぐらい湧く。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
シンプルなのに効果てきめんのライフハック。
これはどんどん活用していきたいですね!
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