妻の言う『1人の時間が欲しい』とは・・・その真意に共感の声続出

結婚して子どもが出来ると、なかなか確保できない『1人の時間』。
特にこういう時間は・・・
妻となり母になると、たしかに難しいですよね。
妻の言う1人の時間とは
妻の言う「1人の時間が欲しい」は家族の食品や日用品を買いに行く時間ではなく「自分のためだけに使える時間」のこと。
もっと言うなら夫に「何日何時から〇〇行っていい?」と予約と許可を取って得た時間ではなく、夫がする「今から飲んで帰るわ!」みたいな咄嗟に自分の判断のみで決められる時間。— ぱぴこ (@ppc246911) 2020年1月16日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぱぴこ (@ppc246911)さん。
ただ、例え制限のない自由な時間をもらえたとしても、『母親はこうあるべき』の呪縛に囚われて満喫できないかもしれないと言います。
このツイートを読んだ方からは、
「すごくわかります! 特に子どもができてからは許可得て出かける事ばかり。出かけても、もう帰らなきゃ!って気持ちになって心から楽しめなくなった気がします。」
「同感です。家事や子育てから『正当に』解放される時間が欲しいんですよね。」
「『飲んで帰るわー』私も言いたい。」
「特に後半、うなずきすぎて首がもげそうです…」
「そうそう!自分の気持ちのままに思いつくままに自由に動けること!子どもたち、早く巣立たないかなあ(笑)」
といたコメントがとても多く寄せられていました。
すべての家庭に当てはまる話ではないかと思いますが…
たまには妻でも母でもない、ひとりの女性としての自由な時間が欲しいという人は多いようです。
この記事をSNSでシェア