まさに天啓!子育てが忙しく、自分のやりたい事は『来世の楽しみに』と考えていたけど・・・
子育てが忙しく、自分のやりたい事は『来世の楽しみに』と考え、自分の気持ちに蓋をしていたお母さん。
しかしある日・・・
こんな言葉が脳内に降って来たそうです。
まさに天啓!
子供を産んでから10年超、それがほぼ全部軒並みそこそこやりにくい手のかかるタイプの子ばかりで、やりたい事も行きたい場所も「来世の楽しみに取っておく」というのを口癖に全部に蓋をしていたら最近天啓のように
「来世、虫やったらどうすんねん」
という言葉が脳内に降ってきた。
せやな。
— きなこ (@3h4m1) October 18, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの きなこ (@3h4m1)さん。
それはたしかに、せやな!ですね。(;∀; )
このツイートを読んだ方からは、
「ほんとに、我慢はある程度にして、ちょっとずつやりたい事やらないとね。」
「諦めずに現世で楽しもう。うん。」
「私も全く同じことを思ってました。そして、子を産んで20年、今そこそこやりたいように毎日を過ごしてます。ほんまに虫やったら困るもんね。」
「先ほどまさにその話を娘としたところでした。『母親らしく!』の言葉の呪縛に囚われずやりたいコトをやろうと思います。」
「某占いによると、私は来世『人参』らしいので、今できることは今やろうと思いました。」
といったコメントが寄せられていました。
やりたい事はやりたい時に!
出来そうな事には蓋をせず、可能な範囲で日々を楽しみたいですね。
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