テフロン加工のフライパンを急に冷やしてはダメ!その理由に「知らなかった」「やってしまってた」の声
食材がくっつきにくいテフロン加工のフライパン。
油を使う量も減りますし、お手入れも簡単なので使っている人も多いでしょう。
しかし、そのフライパンがすぐダメになってしまう場合は・・・
もしかしたらこれが原因なのかもしれません。
急冷はNG!
(……きこえますか…きこえますか…みなさん…こんばんは… 今… あなたの…心に…直接… 語り掛けて…います…調理後すぐの…ふっ素樹脂加工…(テフロン)…フライパンを…急に…冷やさないで…あの「ジューっ」…実は…悲鳴です……表面の…加工が…傷む原因の…ひとつ…です…2分程度…お待ちを… pic.twitter.com/u1MsHBOvhk
— フレにゃん@和平フレイズ【公式】 🍳🥘 (@waheifreiz) October 29, 2020
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの フレにゃん@和平フレイズ【公式】 🍳🥘 (@waheifreiz)さん。
最初はよくても、続けていると劣化のスピードを早めてしまうと言います。
このツイートを見た方からは、
「ああーっ!!!私ってば虐待してました…ごめんよ、いままでのフライパンさん達…」
「めちゃくちゃやってました。ごめんなさい。もうしません。 」
「そうだったのか…フライパン…買い換えるから…今度はちゃんと使おう…」
「あーだから餃子焼くとくっつくのかな?でも水を入れたときのジューって音好きなんだよなー」
「情報ありがとうございます。 てっきり汚れが浮くにちがいないと、焦げ付いたりの時は熱いうちにって毎回やっていました。」
「どうりでいつも同じ所から焦げつくようになってたわけだ…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
テフロン加工がされた調理器具を長く愛用するために・・・
これは覚えておきたい知識ですね。
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