高校無償化と言われても…高校生の子どもがいる親のお金事情に共感の声
子どもが高校に進学すると一気に跳ね上がる教育費。
2020年から公立高校の学費無償化制度が新たに導入されましたが・・・
それなりのお金は必要なんですよね。
準備が必要
高校無償化と言われていますが、公立高校でも入学金制服代教科書代その他諸々で入学時に20〜30万飛んでいき、部活が始まるとまた数万円飛んでいき、やれやれやっと落ち着いたぜと思った頃に、来年修学旅行だから13万耳揃えて用意してねって言われます←イマココ
無償化とは
— やまさん@3児ママ|ママを癒すヨガインストラクター (@ikujidays) May 24, 2021
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの やまさん@3児ママ|ママを癒すヨガインストラクター (@ikujidays)さん。
高校の授業料が無償化されても、それ以外にお金はたくさんかかると言います。
このツイートを読んだ方からは、
「分かります!!うちも今年高校生になりましたが飛ぶようにお金なくなりました。」
「うちも公立ですが本当にそんな感じでした。義務教育のありがたみを感じます。」
「結局…授業料は無料でも、それ以外の物に関してはそれなりにかかるのよね(>_<)」
「本当に、子育てって想像以上にお金かかりますよね。あんまり話題に出ないけど、人によっては3年間の交通費も相当な額だと思います。」
「くっ!入学時に20,30万必要とは予想だにしていませんでした!先輩方の情報共有、本当にありがたいです!!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
高校無償化はあくまでも授業料のみ。
進学する学校を選ぶ際は、その他にかかる費用もしっかり確認しておかなければですね。
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