1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 「いつもギリギリで生きていたいんで」と言う中学2年生。「KAT-TUNね」と茶々を入れたら・・・

「いつもギリギリで生きていたいんで」と言う中学2年生。「KAT-TUNね」と茶々を入れたら・・・

2006年にリリースされたKAT-TUNの『リアルフェイス』は、作詞はスガシカオさん、 作曲は松本孝弘さんと、かなり豪華なデビュー曲。

中でも『ギリギリでいつも生きていたいから』という歌詞は、ギリギリな場面でよくネタとして使われていますが・・・

世代によっては、こんな返しをされることもあるみたいです。

罠じゃんそんなの…

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ウーフ (@ample_acer)さん。

これがジェネレーションギャップというやつなんでしょうね。

私も平成に帰ります。

 

スポンサードリンク

時代って怖い・・・

このツイートを読んだ方からは、

「ひえぇぇぇ!!もうそんなことが起きる時代なんですね。恐ろしいです…」

「リアルフェイスを知らないのに『ギリギリで生きていたい』って素で言えるのってがすごい!」

「最近この現象多すぎて悲しい気持ちになる。」

「これは秀逸なトラップwwwドロップキックしたつもりが滑って空振りですね。」

「このボケが通用しないなら私も平成に帰りたい…なんなら昭和でもいい。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

現役のジャニーズネタとはいえ、興味が無かったらわからないのは無理のないこと。

でも、このネタがもう通用しなくなってる時代が来てるのだとしたら、なんだかちょっと怖いものがありますね(笑)

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 小さい男の子「ぼく優柔不断だからお菓子2個買うね!」それに対するお母さんの返事が重すぎるww

  • 文句を言われ発狂しそうになったというママ。「ちゃんと靴を脱がせて座らせたのに・・・」

  • 選択肢が広がっていいね!人生ゲームで女子が結婚のマスに止まったから男子のピックを渡そうとしたら

  • 良い夫ランキング1位!妻が「ちょっとひとりで呑んで帰っていい?」と聞いたら・・・

  • 店の駐車場にひとりでいた2歳くらいの子を保護したら…母親の対応にビックリ!

  • 若い店員さんに大声で怒鳴る客を見た女性。「どんな事情があれ自分はあんな風にならない!」と心に誓い帰宅したので…