言い得て妙!人のすることに対して「やってどうるすの?何になるの?」など言う人は・・・
勉強でも趣味でも、自分が夢中になって出来ることがあるってとても幸せなこと。
しかし世の中には、そういう人に対して何かしらケチをつけてくる人が一定数いるんですよね。
何かしらケチをつける人は
いまからプロになれるわけでもないのにチェロなんか習ってどうするのと言い出すママ友とか、
文系なんか大学で勉強して何になるのと言い出す大学関係者とか、
ベストセラーにならない本を売ってどうするのと言い出す編集者とか、
全員『精神の貧困』という意味で同じグループに属してると思う。
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2019年5月18日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの TrinityNYC (@TrinityNYC) さん。
『精神の貧困』
たしかに、知的好奇心などを『無駄』と言う人はそうなのかもしれないですね。
損得だけで考えちゃダメ!
このツイートを読んだ方からは、
「『精神の貧困』まさに的確なワードですね。」
「そういう人の発言は大きなお世話と流してます。気にするだけ時間の無駄ですからね。」
「その人達は精神どころか、人間として損をしてように思います。」
「40代くらいになると、そういうことを言い出す人がチラホラ出てきますね。 年齢を理由に、今更ねぇ…ってww」
「そんな皮肉ばっかり言う人って、人生の何が楽しいのでしょうね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
何才であってもどんな事でも、自分のやりたいこと、好きなことをするというのはとても大事なこと。
今の人生をもっと豊かなものにするためにも、物事を損得だけで考えるのはやめておきたいものですね。
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