漫画『鋼の錬金術師』の作者に感謝する妊娠中の女性。その理由に共感の声
妊娠をすると起こる様々な体調の変化。
つわりや腰痛、貧血など、体調不良に悩まされる方も多いと思います。
でも、それをこのように考えると・・・
勇気づけられる
鋼の錬金術師知ってる人どれくらいいるかわからないけど、妊娠してつわり・腰痛・寝不足・貧血もろもろで身体的にも精神的にもボロボロになってるとき、唯一心の支えだったのが「これが人体錬成の等価交換か…」って思いだった。荒川先生、ありがとうございます………
— おすし@34w (@tokujo_osushi_) September 30, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの おすし@34w (@tokujo_osushi_) さん。
なるほど!あの妊娠中の辛さも出産の痛みも、等価交換と考えると納得です!
このツイートを読んだ方からは、
「私も妊娠中そう思えばよかった!ハガレン深い…」
「妊娠出産は人体錬成…私も将来その日が来た時、自分は人体錬成してるんだ…すごいだろぉ…みたいな感じで過ごすことにします!(笑)」
「私も妊娠初期にちょうど夫とアニメを観ていたので、私は人体錬成している!って思ってました!」
「わかります!私もあのエドが『女の人ってすげーよ!』って言ってくれてたの、すごく励みになりました。あちこち『持ってかれる』のしんどいですよねぇ(^^;)」
「ハガレンは身重のしんどさ、さらには誕生の喜びまで教えてくれる名作です。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうお話を聞くと、妊娠・出産って本当にすごい事なんだなと改めて思いますね。
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