産後の今も効いている!切迫早産になったときの主治医からの言葉に「感謝しかない」
赤ちゃんが産まれても、夫婦だけだった頃のように自分のことをしてもらいたがる夫は少なくありません。
なので、夫や家族を前に主治医がこういうことをハッキリ言ってくれると、本当にありがたいですよね。
感謝しかない
切迫になったとき、主治医から「ご主人は自分の世話は自分で出来るし放っておいても生きていけます。赤ちゃんはまだ1人では生きていけないので、お母さんは赤ちゃんを優先するのが当たり前です。ですよね、ご主人?」と主人の前で言ってくれた。産後の今もこの発言は効いてる!感謝しかないぜ先生!
— みゅう®︎@新米ママ (@RakMyu) 2017年10月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの みゅう®︎ (@RakMyu) さん。
『ですよね、ご主人?』って、旦那さんに同意を求めてくれているところがさらにグッジョブですね!
主治医の鏡!
このツイートを読んだ方からは、
「この先生いい先生だねーコウノドリの星野源みたい!」
「緊張の走る人生の大イベントの時に、こういう事言われたらずっと記憶に残りますよね。」
「いい先生に出会えてよかったですね!この言葉うちの義母にも聞かせてやりたいです!」
「こういうのを産婦人科のあちこちに標語として貼り出していただきたい。」
「ほんと、元気な大人は放っておいても生きていけます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『お母さんが赤ちゃんを優先するのは当たり前』
これは旦那さんだけではなく、周りにいる人にも分かっておいてもらいたいですね、
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