やっとの思いで手に入れたマスクなのに!学校からの指示に唖然・・・

子どもの健康を守るために、何軒もお店を回ってやっとの思いで手に入れたマスク。
それを子どもにつけさせて登校させたところ・・・
学校からこんな連絡が来たそうです。
どこにも売ってないのに
学校から電話あって無地のマスクにしてください、だって。
マスクどこ行っても売り切れでやっとの思いでゲットしたマスクよ…
そんなん言うなら学校が配布しろまじで
学校インフル流行ってて先生も、数人インフルな状態で
店はコロナやらでマスク品切れな状態で
無地にしてくださいっておかしいやん— ゆわ
(@8w63361872) 2020年2月4日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ゆわ (@8w63361872) さん。
無地が売ってないと言っても、キャラマスクが許されたのはその日だけで、翌日からは無地のマスクでと言われたそうです。
優先順位が間違ってる!
このツイートを読んだ方からは、
「日本の学校のこういうところ、マジであかんと思う。」
「マスクが必要な理由を考えたらありえない指示ですね。 学校には子どもの健康より大切なものがあるのかと問い詰めたいです。」
「柄物だってマスクはマスク。無地が手に入るまではこれを使います! でいいんじゃないでしょうか? だって売ってないんだもん。」
「マスクが大量にあってのキャラだったら注意してもいいと思うけど、どこに行っても売ってないこんな時ぐらい大目に見てほしいですよね。」
「手に入らないものを用意しろって規則に縛られすぎ。守るべきものの優先順位が間違ってるとしかいいようがない。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
ニュースでも言われている通り、今はどこのお店もマスクが品切れ状態。
その中で子どもたちの健康をどう守っていくのかを考えて、学校にはもっと臨機応変に対応してほしいものですね。
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