小学生の体験学習で『田んぼを借りで餅米を作った』結果・・・まさかの展開に唖然!
小学生頃、体験学習で田んぼを借りで餅米を作った時のこと。
たしかに最後がこれでは・・・
恨み言のひとつやふたつ、言いたくなりますよね。
食べ物の恨みは深い
小学校の学習で田んぼを借りて餅米を作ったとき、自分たちで苗を植えて育てて収穫して千歯こきで脱穀して唐箕で選別した米を体育館に集合して臼でついてホカホカのお餅にして、一口でも食べられるのかと思ったら全部保育園の園児に振る舞われたのは死ぬまで言い続ける
— ななよう (@nanayoh) November 16, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ななよう (@nanayoh)さん。
ちなみに、これは昭和の頃の話だそうです。
このツイートを読んだ方からは、
「まさかの『税として全て持っていかれる戦国時代の農民』体験w」
「コレは一揆を起こさないといけませんねえ…」
「お腹いっぱいとまでは言わない。 汗水流して育てたんだから、せめて味見くらいしたいよね。」
「自分たちで食べないなら一体なんの授業なんだ…感想文すら書けないじゃないか!」
「その時の学校の先生達は何を考えてたんでしょうね。園児たちと一緒に食したらさらによかったのに。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
餅米に限らず、食物を作る体験学習をするのであれば、最後は皆で食べるところまでやってほしいものですね。
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