家事育児を「俺は何も〇〇ない」という夫。その言葉を引き金に妻、包丁の数を数える・・・
子どものお世話をしながら家事をこなすのって、実際にやってみると本当に大変ですよね。
それを夫にこんな風に言われてしまうと・・・
深夜に包丁の数を数えたくもなります。
この言葉を引き金に・・・
昨夜「俺は何も頼んでないのに、君が勝手に家事育児仕事を一人でしてるくせに文句言うな、好きでやってることだろ」という配偶者の言葉が引き金になって、そう、私は深夜に一人で起き…台所へ向かい…一本…二本…三本…と家にある包丁の数を数えて眠れませんでした(三本しかありませんでした)
— クソ巻き太郎 (@oyktds) 2019年2月25日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの クソ巻き太郎 (@oyktds)さん。
これから旦那さんのことに関しては、頼まれてからするというスタイルでいくそうです。
本気の言葉でないにしても
このツイートを読んだ方からは、
「うちの旦那と同じこと言ってるwwもう旦那のことは頼まれない限り無視しちゃえばいいよ。」
「毎日の家事育児を旦那さんは頼む頼まないの感覚なんですねぇ。しかも勝手に好きでやってるってなんだそりゃ。」
「用意されたご飯は頼まなくても食べるくせに何言ってんだか。こういう人って本当に多いですね。」
「じゃあ配偶者の方のことは全てにおいて何もしなくて大丈夫ですね。だって頼まれてないんだから。」
「頼んでないってwwもう面倒なので玄関にギロチンを備えつけて一気にやっちゃいましょう!」
「この言葉を言い出すと本当に崩壊の一途を辿るしかなくなるんですけどね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
毎日毎日、自分が着て汚れた衣服の洗濯をしてもらい、ご飯を作ってもらっているのに、「俺は何も頼んでない」なんてほんと酷いですよね。
たとえそれが本気で言ったことではないにしても、言って良いことと悪いことの区別ぐらいは自分でつけてほしいものですね。
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