これはブチ切れる案件!夫に自分の母親と比べられこんなこと言われたら・・・
結婚をして夫婦となり、一つ屋根の下で暮らすようになると、自分の母親と妻を比べる夫は少なくありません。
口には出さず、心の中で思っているぐらいならまだいいですが、こんな風に言葉にして言われてしまうと・・・
これはブチ切れる案件!
夫から「俺の母さんは人のために生きる人だったし、もっと余裕があった。君にはそれがない」と言われたことがある。当然ものすごいブチ切れた。
— ありえってぃ (@y_arrietty) 2018年12月30日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ありえってぃ (@y_arrietty) さん。
「俺の母さんは人のために生きる人だったし、もっと余裕があった。君にはそれがない」
こんなことを夫に言われたらブチ切れて当然です!
だから何?って話ですよね。
母親は母親であり妻は妻
このツイートを読んだ方からは、
「妻を個人として見ず、保護者であった母親と比較する。話にならないですね。」
「私がもし旦那にこんなこと言われたら、『じゃぁお母さんと結婚したら?』と言いそうです。」
「なんでも自分のお母さんと一緒にするのはやめてほしいですよね。私も旦那から同じようなこと言われてショックでした。」
「旦那さん、それだけ自分のお母さんを尊敬してるんなら、まずは自分がお母さんみたいな人になればいいのにね。」
といったコメントが寄せられていました。
夫が自分の母親に感謝して敬うのはとても素晴らしいことだとは思います。
しかし、自分の母親と妻を比較してしまうことは考えもの。
母親は母親であり、妻は妻です。
一緒に暮らした時間や経験量が違うのですから、ここはしっかりと分けて考えてほしいものですね。
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