『夫は褒めて育てる』論。これって何かに似てるなーと思ったら・・・
夫が家事育児をしないとういう妻の悩みのアドバイスとして、よく言われる『夫は褒めて育てる』論。
でもこれは、人によっては的外れなアドバイスになることもあるみたいです。
何かに似てるなーと思ったら
旦那さんの家事育児について愚痴ると何故か
「褒めてみて」とか
「お願いしてみて」とか
「二択にして選ばせてみて」とか
大層的外れなアドバイスをしてる人をよく見かけてて、それって何かに似てるなーと思ってたけど、あれだ…幼 児 教 育 www
— 離活主婦(ミッション完了♡) (@m_rikatsu76) 2019年1月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 離活主婦(@m_rikatsu76)さん。
そう言われれば確かに・・・
夫を褒めて育てる論って、イヤイヤ期の子どもに対する接し方にすごく似てますね。
夫は幼児ではなく大人なので
このツイートを読んだ方からは、
「わかりすぎるwwそんなことでやるような相手だったら苦労してないっつーの!!(笑)」
「成長段階の幼児と違って、旦那の脳味噌はもうアレだから学んでくれないんですよね…」
「激しく同意!なぜ家事育児をしてもらうためにこっちがそこまでしなくちゃいけないの?って思いますよね。」
「幼児教育が必要な長男夫は褒めてもおだてても無駄です。何があってもしません。」
「教育してできる人はほっといてもします。でもしない人は教育しようが何もしないw そもそも”する”っていう選択肢がない。」
といったコメントが寄せられていました。
夫は幼児ではなく、もうすでに人格ができあがった立派な大人。
だからどんなに夫を育てようと努力をしても、どうにもならない人もいるということを、もっと多くの人に知ってもらいたいですね。
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