1番心に刺さる他人から言われる育児中の呪いの言葉とは?
他人から言われる育児中の呪いの言葉について。
今こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
ネガティブな言葉
育児中の呪いの言葉だと思ってるのは他人から言われる「可哀想に」だと思う、「こんなに泣いて可哀想に」「足がこんなに冷たくて可哀想に」とか。世界で1番可哀想な目に合わせたくない存在だから頑張ってるのにそこだけ切り取って軽々しく言わないでって思う🥲1番心に刺さる言葉🥲
— non☺︎2y🦖 (@non22882288) January 19, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの non☺︎2y🦖 (@non22882288)さん。
悪気はないとわかっててもイラッとくると言います。
このツイートを読んだ方からは、
「すっごいわかる。つい最近外でギャン泣きしてたら隣の老夫婦に『暑いんじゃない?かわいそうに〜』って言われてモヤモヤしてたところ。」
「私が1番刺さるのは「一人っ子だと可哀想」です。 すぐ2人目は?と聞いてくるのが1番腹立ちます。」
「本当それ。何かあった時に何も責任を負わない人は、本当に余計な事言わないで欲しいよね。」
「それよく義母が言うてた。 そのうち子どもが『かわいそうちゃうわ!!』って言い返してた。」
「あれは『妖怪かわいそうに』という種族なんです。ふらりと現れて『かわいそうに』と言って消えて行きます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうネガティブな言葉は、他人にだけではなく自分にも使わないようにしたいですね。
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