1. TOP
  2. 夫婦
  3. 子どもの〇〇ぐらいは知っていてほしい。妻に『もしものこと』があった場合を考える夫は少ないけど・・・

子どもの〇〇ぐらいは知っていてほしい。妻に『もしものこと』があった場合を考える夫は少ないけど・・・

夫にもしものことがあった時を考える妻は多いですが、妻にもしものことがあった時を考える夫は意外と少ないですよね。

しかし、人間いつ何が起きるかは本当に分からないもの。

まさか!と思うことが自分の身に起きないとは、誰も言い切れません。

特に子どもがいる場合、「妻に任せていたから何もわからない・・・」というのは、親としてまずいのでは?と思います。

娘の預け先さえ知らないかも…

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ましろん (@murasaki_tamago) さん。

確かに、子どもの予防接種をどこまでやっていて次は何をしなくちゃならないのか?もしくはもうすべて終えているのか?

これを知らないというパパさんは多そうですよね。

スポンサードリンク

妊娠出産を軽く考えている人は

どちらかというと、女性は夫に『もしものこと』があった時のことを考えているものですが、男性はそうでない人が多そうですよね。

特に妊娠中の妻に対して、「妊娠は病気じゃない」と言ってみたり、出産を「誰もがやってること」なんて軽く考えてたりしている人は、その傾向がとても強いような気がします。

この投稿を読んだ方からも、

「うちの夫は私を不死身だと思っている節が・・・いつ何が起きるかわからないのにね」

「うちの夫も、もしものことなんてないと思ってる。万一あったとしてもいざとなればなんとかなるって言ってます。」

とといったコメントが寄せられていました。

家事育児を妻任せにしている場合

画像:weheartit.com

自分の妻に『もしものこと』があった時のことを考えず、何も対策をしていなくても、ある程度のことはその場その場で何とかなるだろうとは思います。

しかし、今まさに子どものことや家のことを全て妻任せにしてるという場合は、妻にもしものことがあった時、今の生活を維持する為にはどうすればいいのか?ぐらいは、考えないより考えておいた方た方がよっぽどいいと思います。

何もわからないところからいきなり仕事をしながら一人で家事子育てをするのはとても大変ですし、場合によっては転職を考えざるをえなくなることもありますので・・・。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 流産危機で絶対安静の妻に対する夫の言葉に絶句!看護士「あんたは出産に立ち会う権利がない!」

  • 文房具を雑に扱う6歳児に『物を大切にしよう』という話をしたら…

  • 育児中なのを理由に妻が飲み会や遊びに行くのを認めない夫。でも、よくよく考えてみると・・・

  • 任天堂switchの抽選に外れまくってる息子。結果、すごいことを口走るように・・・

  • 3歳次男に「朝だよ」と声をかけ起こしたお母さん。目が開いたので起きたのかと思いきや・・・

  • 夫に「生活費だけでも入れて」と頼んだ妻。その後のやり取りに絶句!