とあるお父さんの「痛いの痛いの飛んでいけ」。この後に続くセリフが最高にクールすぎてww
子どもが軽い怪我をして痛がっている時、その痛みをどこかへやるためのおまじない『痛いの痛いの飛んでいけ』。
この後に続くセリフや行動は、各家庭によってさまざまのようなんですが・・・
こんな風にやってくれるお父さんは最高です!
最高にクールな父!
「痛いの痛いの飛んでいけ」を聞く度に「飛んでいった痛みはどこに行くんだろ‥」と子供の頃から思ってたんだけど、うちの父が「痛いの痛いの飛んでけ〜」のあと、自分のハゲ頭に手をやり「反射!拡散!消滅〜」と言いながら万歳するところまでやっていたので、我が父ながら最高にクールだなと思った。
— ぴーちゃんパパ (@P_chan_papa) 2019年2月3日
そうつぶやくのは、1児の父でTwitterユーザーの ぴーちゃんパパ (@P_chan_papa) さん。
この誇るべき血統による『愛する人の痛みを消滅させる特殊能力』の発現が、今からとても楽しみなんだそうです。
反射!拡散!消滅〜
このツイートを読んだ方からは、
「我が家の前が川なので、うちでは『飛んでけ~→ひゅー→ポチャ(川に落ちる)』までがセットです。」
「うちは痛いの痛いのー食べちゃう! ごっくんっ!と飲み込みます。そうすると大抵泣いていた子はビックリして泣きやみますww」
「うちの娘は初めから、『痛いの痛いのはパパのとこに飛んでけ~!!!』ってやってくれます(泣)」
といったコメントの他に、
「疲れた仕事帰りにこちらのツイートを拝見し、今日一日の疲れが『反射!拡散!消滅〜』致しました(笑)」
「お父上、 控えめに言ってマジ最高!」
「最高にカッコいいお父さんですね。ほっこりしました♡」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
愛すべきものが抱える痛みを、どこかへやったり誰かにくっつけたりするのではなく、消滅させてしまうお父さんの特殊能力。
準備が整ったあかつきには、ぜひ継承してほしいなと思います(笑)
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