険しい顔で注意しても聞かない2歳児に、できるだけ無表情で優しく声をかけた結果…
子育てをしてわかったことについて。
とあるママのこんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
これが子育て
子育てして分かった。「イスの上に立ったらダメ!」と険しい顔で注意するワタシ。2歳息子「ニヤリ」と笑いイスの上に立ち続ける。こんな時はできるだけ“無表情”で“反応せず”に「座ってね」と優しく声をかける。すると息子はそのままイスの上に立ち続ける。
— ひみつのうつ子ちゃん☺︎ (@utuko_chan) September 8, 2022
そうつぶやくのは、twitterユーザーの ひみつのうつ子ちゃん☺︎ (@utuko_chan) さん。
今のところ、じっと座ることは不可能そうだと、言います。
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このツイートを読んだ方からは、
「うちも同じです。 やめなさいと言えば言う程に止まらなくなってます笑」
「うちもこれ。育児書の共感する、を実践しても我が子は我が道を行ってる。」
「ずーっとそこに立っててね!ずーっとだよ!って言ってみてください。ずっと立ってますから。」
「痛い目見れば止めるだろうと見守ってて、案の定どこかにぶつけて泣く。『ほら、痛いでしょ危ないからダメだよ。』と優しく言い聞かせてあげてください。また同じことやります。」
「押してダメなら引いてみるが鉄則です。椅子の上に立ってもいいよと言うと素直に従ってくれます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子育てって、ほんと一筋縄ではいきませんね…(;∀; )
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