『さん』と『ちゃん』の違いを問う2歳児に「ちゃんは仲良しの人にしか使わないかなぁ」と答えたら…
2歳の子どもに、「さん」と「ちゃん」の違いを聞かれたときのことについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
嬉しすぎる
「さん」と「ちゃん」の違いを2歳に問われて「さんは誰にでも使えるけど、ちゃんは仲良しの人にしか使わないかなぁ」と答えたら、おかあさんがおかあちゃんになった。ありがとねぇ仲良しで😭
— ひなてこ (@Hinatic) September 20, 2022
そうつぶやくのは、twitterユーザーの ひなてこ (@Hinatic)さん。
お母さんの答えを理解して『おかあちゃん』って呼んでくれるなんて、嬉しすぎですね!
このツイートを読んだ方からは、
「飲み込みがめちゃくちゃ早い!」
「可愛すぎて身悶えしましたw」
「たしかに『おっちゃん』って言われると親しみあふれるように聞こえる。『おっさん』って言われると邪険に扱われてるように聞こえる。」
「可愛いですね。当時園児だった次男が妻にキレて『もうママとは呼んであげない、〇〇さん(名字)って呼ぶ!』と反抗してたのを思い出しました。」
「うちの高校生の娘は未だに『おとうちゃん・おかぁちゃん』呼び。つまり仲良しw」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
親子のこういうエピソードを聞くと、ほっこり優しい気持ちになりますね。
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