子どもとのお医者さんごっこで「のうみそが傷んでます」と診断されたパパ。どうすればいいか聞いてみたら・・・
お医者さんごっこをして遊んでいたパパと子ども。
パパが患者さんになって「頭が痛い」お医者さん役の息子君のとこへ行くと・・・
たしかに脳みその痛みには、これが一番の特効薬かもしれないですね。
父子のお医者さんごっこ
夫と息子がお医者さんごっこ。
子「どうしましたか?」
夫「頭が痛いんです」
「どれどれ…かちゃかちゃ」とおもちゃのナイフとフォークで頭を調べ、ふんふんと頷いてから一言
「のうみそが傷んでます」
どうすればいいですか?の問いに「おだいじにしてください」で午前の診察は終わり。— 秋山 (@Aki8ma_3) 2018年12月30日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 秋山 (@Aki8ma_3)さん。
「おだいじにしてください」
たしかに、のうみそが傷んでるのであれば、お大事にするしかありませんよね(笑)
今のうちにいっぱい遊んで
このツイートを読んだ方からは、
「息子くんは名医ですね〜 想像したら可愛すぎてわらっちゃいましたww」
「多分きっと、その患者さんは午後もいらっしゃると思うので 特効薬の準備をしておいてほしいです。」
「それってもう手の施しようが無いと言う事でOKすか?ねぇ、ドクター(笑)」
「息子くん、グッジョブ!うちの夫もぜひ見てやってほしいわ。」
「めっちゃツボった(爆) もうちょっとで腹筋崩壊するところやったわ笑)」
といったコメントが寄せられていました。
幼い子どもと遊んでいると、大人が想像つかないような発想をしたり発言をしたりで、本当に面白いですよね。
でもその面白さは、ほぼ期間限定。
自分で何でもできるぐらい大きくなると、友達と遊ぶ方が忙しくなり親とはあまり遊んでくれなくなるので、子どもが小さい今のうちにいっぱい遊んで思い出をたくさん作っておきたいですね。
この記事をSNSでシェア