自分を守れるのは自分だけ!人間関係で距離おいたほうがよい人の特徴とは?
人生は1度きりだからこそ、笑顔が絶えない楽しい人生を送りたいですよね。
ですが世の中には、思わぬところで他人の人生をもダメにしてしまう人がいるのも事実。
そこで今回は、人間関係のストレスから自分を守るために知っておきたい【距離おいたほうがよい人の特徴】を紹介します。
距離おいたほうがよい人の特徴
【距離おいたほうがよい人の特徴】
・妬んでばかりいる人
・時間を奪って平気な人
・感謝を知らん人
・Only悪口な人
・いつでもマイナス発言な人
・一緒にいてちっとも楽しくない人
・過去の栄光にすがる人
・誰かと一緒でないとダメな人
・侮辱&マウンティングが癖な人
・他人の仕事をバカにする人— 黒豆仙人@幸せのご縁を結ぶ者 (@kuromamesennin) 2019年2月21日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 黒豆仙人 (@kuromamesennin)さん。
【距離おいたほうがよい人の特徴】に書かれてあることは、自分自身がそうならないように気をつけることも大事ですね。
親子でも夫婦でも友達でも
もしもこの特徴に自分が当てはまるなと思ったら、自己を振り返り見直すきっかけとして役に立ててくれれば幸いですという投稿者さん。
この投稿を読んだ方からは、
「個人的には、『誰かにずーっと頼りっぱなしな人』もリストに入るかも。」
「この特徴に当てはまる人がすぐ近くにいて戸惑いを隠せない。」
「私もそういう人とは絶賛距離を置き中です。」
「なんと言うか…自分がこうならないように気をつけないといけないですね。」
「こういう人と一緒にいると自分までそうなってきますからね。過去の記憶が蘇ります。」
「私は見事に7つほど当てはまっていた方と距離を置けなくて体壊しました。これはとてもいいポイントだと思います。」
「こういうツイート見ると私のことやん…ってなってしんどい。でも逆を目指せばええんよね!!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
類は友を呼ぶと言うように、自分の周りには自分に似た人が自然と集まりやすくなるもの。
親子でも夫婦でも友達でも、この人と一緒にいるよりもいない方が楽しい、気持ちが穏やかになるなどと感じたら・・・
もしかしたらそれは、その人と離れるべき時が来たというサインなのかもしれませんね。
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