1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 食へのこだわりが強く既製品を嫌う夫。でも「母の味に少し近づいた合格」と言いながら食べていたのは・・・

食へのこだわりが強く既製品を嫌う夫。でも「母の味に少し近づいた合格」と言いながら食べていたのは・・・

『おふくろの味』という言葉があるように、自分のお母さんの味付けを妻に求める夫は意外と少なくありませんよね。

妻にしてみればかなり面倒くさい要求ですが、これでいいのなら楽ちんです。

母の味に少し近づいた

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの maru000 (@maru000ga)さん。

「母の味に少し近づいた合格」といった味付けがクックドゥ麻婆茄子ということは、旦那さんが今まで母の手料理と思って食べていたのはクックドゥって事でいいのでしょうか?

まぁどちらにせよ、食へのこだわりが強い旦那さんは大変ですね。

スポンサードリンク

このツイートへの反応

この投稿を読んだ方からは、

「私の作った料理に夫から『美味しい』という言葉をいただけたのは『だしの素』を使い始めたときでした。」

「うちの義母も料理上手で、夫に『この味頑張って覚えてね』と言われたのがCookDoでした。」

「私の旦那も『今まで食べた麻婆豆腐の中で一番美味しい!』と言いながら食べていたのが、クックドゥの麻婆豆腐です。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

男の人の味覚って、なんか面白いですね。

おふくろの味って・・・

画像:weheartit.com

世の中には、自分の母親の味、つまり『おふくろの味』を妻に求める夫は多いですよね。

でも知らないだけで、その夫の望むおふくろの味が『だしの素』やCookDoなどの『合わせ調味料』を使ったものだというのも意外と多いもの。

また、夫が「美味しい」と絶賛していた母の料理が、冷凍食品やお惣菜だったということも結構あるみたいですよ。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 「いいからやれ」家事育児で旦那の一番腹立つセリフに共感の声

  • 定期的に眼鏡がなくなることに困っていたお父さん。ある光景を目撃して納得w

  • この返しは最高!理工学部の先輩にお酌をするのを忘れて飲み始めたことを謝ったら・・・

  • 子どもの反抗期どうやって乗り切る?とあるママの対処法に「真似したい!」の声多数

  • 『教室のクーラーの設定は28度厳守で』と言う市教委。それに対する校長先生の返事は?

  • ワンオペママたちへ向けられたメッセージ。大事なのはいかに〇〇をするかなのです!