1. TOP
  2. 人間関係
  3. ママに「お茶」とだけしか言わないパパ。それを聞いていた5歳長男の言葉がその通り過ぎてww

ママに「お茶」とだけしか言わないパパ。それを聞いていた5歳長男の言葉がその通り過ぎてww

職場でも家庭でも、人に何かを頼むのが『上手な人』と『下手な人』がいます。

下手な人は、本人はただお願いをしただけのつもりなのに、なぜか相手をイラつかせてしまうということも少なくはありません。

その違いって、たぶんこういうことなのではないかと思います。

パパ、それは違うでしょ!

この投稿をされたのは、Twitterユーザの  豆大福 (@mameraihuku) さん。

パパのママに対するお願いを聞いて、すかさず「ママお茶くださいでしょ?」って言えるなんて長男くん偉いですね!

長男くんには、お願いの仕方を何度も言い聞かせてきたという投稿者さん。

今回の件で、自分の伝えたかったことをわかってくれてたんだなと嬉しくなったそうです。

スポンサードリンク

察することは可能だけど

「お茶」とか「コーヒー」とか、単語だけでもその場の状況で何をしてほしいの察することは可能ですが、やはり、人に何かを頼む時は、きちんと『お願い』をしてほしいもの。

この投稿を読んだ方からは、

「長男くんの言う通り!お願いする時はちゃんと言わないとですよね。」

「次は長男くんに、『パパ違うでしょ?自分でいれるんでしょ? 』って言ってもらえたら良いですね!」

「長男くん偉い!そうだよね、パパのは人にものを頼む態度じゃないよね。」

「良い息子さんでほっこりしました♡ 感謝とお願いの一言って、本当に大事だと思います。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

人に何かを頼む時は

自分では『お願い』をしているつもでも、ちょっとした言葉の選び方や言い方の違いによって、相手には命令されているように伝わることがあります。

それを防ぐためには、相手にわかりやすく『お願い』の気持ちを言葉にして確実に伝える工夫がとても大事。

お茶が飲みたいのなら、「お茶を入れてほしい」とお願いして、お茶を入れてもらったら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えるようにしていきたいものですね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 小1になって初めて交通費を受け取った息子の反応が可愛すぎるw

  • 【DVの闇】目の色を変えて別人のようになった夫が怖い。すぐに交番へ行きましたが・・・

  • 電話ごっこをしている2歳児のひと言に…ジェネレーションギャップ!

  • これは笑ってしまうwwレジで店員さんを待ってたら子どもが『暫くお待ちください』という札を見て・・・

  • 保育士さんの言葉にモヤモヤする2児のママ。「3歳の子をベビーカーに乗せるのはおかしい?」

  • 家の中がどんな状況でも我関せずで寝る夫へ。そんな〇〇を見せつけられてイライラしない聖母はいると思う?