自分の母親が理想の女性像だった男性。その結果がこれって・・・
男女問わず、結婚相手に求めることって色々とありますよね。
仕事や家事をちゃんとするか、浮気をしないか、自分の親と上手くやってくれるかどうかなどなど。
でも、あまりにも自分の理想を相手に求めすぎると・・・
こんな結果を招くことになるかもしれません。
その結果がこれって・・・
お惣菜や冷凍食品は食べたことがない。料理でだしの素を使うのは体調が悪い時だけで基本はちゃんと出汁をとる。イベント時のケーキは手作り。家事の手際がよく、掃除もきちんとするので家で埃など見たことがない。
と自身の母ちゃんを自慢し、それが理想の女性像だった男性が先週バツ4になりました。
— にゃ一こ (@Lhn_087) 2018年12月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの にゃ一こ (@Lhn_087)さん。
『バツ4』ってすごいですね。
結婚相手に求めるものは人それぞれなので、外野がとやかく言えることではないのかもしれませんが・・・
理想の女性像が自分の母親というのは、求めらる側にすると結構きついものがありますよね。
もう結婚はしない方がいい
このツイートを読んだ方からは、
「もうそういう男性は、お母ちゃんと一生暮らせよ!ですね。」
「バツ4はすごいね。そういう男の人はもう結婚しないで家政婦でも雇えばいいのにね。」
「完璧すぎる母親は、場合によっては子どもの不幸を生むかもしれないのでこのままテキトー母でいきまーすww」
「私は冷凍食品もインスタントもバンバン使うから、息子は女性に対する理想が低くなってくれそう。ダメ母だと思ってたけどへんな自信もらいました(笑)」
といったコメントが寄せられていました。
今や3組に1組が離婚をするという時代ですが、何度も同じことを繰り返すというのはやはり考えもの。
今回ご紹介したツイートのような男性は、家のことは自分でやるか家政婦さんにお任せするなどして、もう結婚はしない方がいいんじゃないかなぁと思いました。
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