世の旦那様へ伝えたい!奥さんが言う「ご飯出来たよ」という言葉の意味とは・・・
冷蔵庫の中を見て献立を立てて、足りないものがあったら買い物に行って。
毎日のご飯作りって本当に大変ですよね。
だから世の奥様たちが家族に言う「ご飯出来たよ」には、こんな意味が含まれているのだそうです。
ご飯出来たよの意味は
旦那様へ
奥様が発する「ご飯出来たよ」という言葉は、”頑張ってご飯作ったよ”という意味でございます。
“ご飯が勝手に出来上がったよ”という意味ではないことをご理解のほどよろしくお願い致します。— 木下ゆーき🎊おむつ替え動画の人🎊 (@kinoshitas0309) 2019年1月25日
そうつぶやくのは、元シングルファーザーでタレントの 木下ゆーき (@kinoshitas0309)さん。
これは旦那さんだけでなく、子どもたちにも知ってもらいたいですね。
他にはこんな意味もww
このツイートを読んだ方からは、
「あとは『温かいうち(美味しいうち)に食べてね♡』であります。」
「私の場合は、『配膳手伝って!』『ほらスマホ置いて!』 『さっさとご飯食べるわよ!』 かな(笑)」
「わたしからの『ごはんだよー』は、ごはんにするから手伝って!というSOS信号です。」
「うちの『ご飯できたよ』は『はよ来て食べて!』だわ。」
といったコメントの他に、
「いいね千回ぐらい押したい!ウチの旦那に言ってやって下さい!!」
「ご飯できたって言ってるのにすぐに来ず、お箸が出てないよとか言われた時にはちゃぶ台返ししたくなります。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
世の奥様たちの「ご飯出来たよ」という言葉。
そこには、”頑張ってご飯作ったよ”という意味以外にも色々とあるようです。
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