むしろ〇〇と思ってる。『怒る人』と『怒らない人』の考え方の違いに共感者多数!
怒る人と怒らない人、どちいがいい?と聞かれたら、怒らない人と答える人は多いと思います。
でも怒らない人の中には、相手のことをこんな風に思っている場合もあるみたいです。
期待してないから
怒らない人は声を荒らげない代わりに割とカジュアルに見放すので、気をつけないとね。怒る人は「言えば変わる」と期待してるから言うんだけど、怒らない人は「言っても変わらない」と期待してないから一切言わないよ。むしろ「そのままで一生暮らせ」と思ってるよ。
— やうゆ (@yauyuism) 2018年5月19日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの やうゆ (@yauyuism) さん。
変わる気のない人やどうでもいい人を怒るのは、ほんとに時間の無駄だと思ってると言います。
怒られるうちが華
このツイートを読んだ方からは、
「だから自分の子どもには怒ってしまうのね… すごくわかりやすい。」
「相手に通じなければ意味ないんで、怒るときは細心の注意をはらわないと。怒る叱る、難しいですよね。」
「怒るは感情、叱るは指導なので 、その区別は大切だと思います。 まぁそれも実際は、叱られた本人の受け止め方次第なんですけど。」
「激しく同意。怒ったところで無駄に恨まれるだけですし、一度地獄を見ないと人は変われないと思っているので。」
「めちゃくちゃ共感です! 言ってもわからないんだったらほっとこってなります。」
「どうでもいい相手には怒るエネルギーを使うだけ無駄。 その人の人生に関わりたくないというのが本音ですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
怒ってくれる人がいるというのは、実は自分のことをちゃんと見てくれている人がいるということ。
だから何も言われなくなったら・・・
理不尽に怒るのではなく、ちゃんと怒ってくれる人がいることは、本当に有難いことですね。
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