離乳食始まった子がアナフィラキシーで入院。その原因を調べてみたら・・・
小児科で働いてた頃にあった出来事について。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
怖すぎる
過去、小児科で働いてた頃の実話なのですが、離乳食始まった子がアナフィラキシーで入院。話聞いてておかしいなと思ったら義母が勝手に食べ物与えてて発症したことが発覚。ママはめっちゃキレ散らかしてスタッフが止めに入るレベル。離乳食始まったら皆まじで気をつけて!外野何するかわからねぇから!
— 🍄しいたけ☺︎1y3m🌈🦖 (@happy_kinocoooo) March 7, 2023
そうつぶやくのは、Xユーザーの しいたけ (@happy_kinocoooo) さん。
この投稿を読んだ方からは、
「本来、味方のはずの家族が、1番の病原になる恐怖…」
「そして、外に出ると「見ず知らずの他人(殆どが高齢者)」が、勝手に何かを食べさせる事態も起きます…。」
「もう20年ぐらい、食アレ母をしてておりますが、1番の強敵は身内です。大事なのでもう一度言います。身内です。 学校等は、今ならアレルギーの知識がある方います。」
「これはガチね。特に高齢者はアレルギーは食べ続けたら耐性出来るっていう謎理論振りかざしてくるからな。」
「あー、ほんっと分かる。ちょっとぐらい大丈夫とか、なに?今の子はそんなに弱いんか?とか言ってたなぁ。色々と適当だし、だんだん義実家に行きたくなくなったの覚えてる。」
「高齢者のハチミツ信仰は本当に危ない。蜂蜜の容器に書いてあるのに、1歳未満には与えてはいけない事をマジで知らない。」
「うち小麦アレルギーで義母にロールパン食べさせられました。頭から爪先まで真っ赤に腫れ上がり、マジで心停止の手前でした…子も私も一生トラウマです。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『親の許可なく子どもに食べ物をあげてはいけません』の教訓のようなお話ですね。
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