この返事は切ない…!自販機の前で父が娘に「甘い水は?」とアクエリアスを勧めたら・・・
3歳の頃、アクエリアスのことを『甘い水』と言っていた娘。
でも、それから3年たつと・・・
子どもの成長は嬉しいけれど、なんだか泣けてきますね。
3年も前だもんな…
長女が3歳の頃、外で麦茶が売り切れでアクエリアス買ったらその後「甘い水飲みたい」ってよく言ってた。
この前自販機で「何にする?甘い水は?」って聞いたら「パパ何言ってるの?アクエリアスでしょ」って。
そうだよな、君にとっては3年も前だもんな。僕にはほんの少し前のことみたいなんだけど。
— ぐでちちwith6y♀11m♀ (@gude_chichi) 2019年8月4日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ぐでちち (@gude_chichi) さん。
『アクエリアス』をもう『甘い水』と呼ばない娘さんの成長に、3歳だった頃を思い出して、ちょっとセンチメンタルになってしまったそうです。
喜ばしいけど切ない
このツイートを読んだ方からは、
「うっ…わかります。私も先日、長男に「貝殻パンあるけどたべる?」って聞いたら「貝殻パン?チョココロネでしょ。」と言われました。幼稚園のころまでは普通に本人が貝殻パンは?って言っていたのに……。」
「自動販売機の前で、 『おせんべい(お金のこと)ちょーおーだい。』と言っていた息子を思い出しました。」
「うち2歳児も、大好きなショベルカーを見かけるたび『おっきいダダダ』と呼んでいるのですが…。そうかいつか呼ばなくなったり、ちゃんと呼べるようになる日がくるのか。なんか寂しいですね。」
「わかります!!( ;∀;) あの頃にしか使われない貴重なコトバってありますよね。なんか切ない(´;ω;`)ウッ…」
「涙が出ました。うちにいる3歳の娘もいつかそういう日が来るんですね…。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもが成長するということは、親にとってとても喜ばしいこと。
でも、もうあの頃の小さい我が子には会えないんだなぁと思うと、ちょっと切なくなってきますね。
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