「父親にしか出来ないこともある」という夫に、妻が「例えば?」と聞いてみたら・・・
父親しか出来ない事がまさかのキャッチボールで😑
そんなにやりたきゃ好きなだけキャッチボールすれば?と思うけど…そもそも離婚したくないからってキャッチボールを理由にシングルを否定するような発言が本当に無理すぎた…🤬
— s.p.r ☺︎高齢出産にてママになりました!3y+1y (@spr85106474) March 25, 2024
と言います。
この投稿を読んだ方からは、
「自分の価値キャッチボールしかないんかい笑」
「父親の存在意義がキャッチボールって本気で言ってんのかな…言ってて恥ずかしくならんのかな…」
「出たw 『子育て=息子とキャッチボール』だと思ってるやつw 子どもが寝てから帰ってきて、寝てる子供の顔見て微笑んで 大人になったら一緒に酒飲んで 結婚式で何かいいこと挨拶したら上がりの簡単なお仕事だと思ってるんだよな。」
「うちの夫は子どもとキャッチボールした事なんて一度もないけどめちゃくちゃいい父親なので、 別にキャッチボールなどしなくても良い父親にはなれる。」
「この旦那さん相手の会話すごく疲れそう…」
「父親がこの旦那とまんま同じ考えなんだけど、 これに対して姉は『まず会話のキャッチボールできるようになってから出直せよ猿が』って言っててなかなか効いてたのでみんなその返答でいいと思う。」
「『父は息子とキャッチボール』に執着するの何でだろうね。元夫も同じだったけどほんっっとうに育児とか親っていうものが全く見えてないんだよな。まず他にやること山ほどあるのにね。」
「こういう『〇〇をやる事を父の役割』だと思ってる人ヤバイ人たまにいるからお気をつけて…。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
本気で離婚したくないのであれば・・・
件の旦那さんには、偏ったその思考を改めてほしいですね。
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