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子どもたちと『ロボットみたいに話す選手権』をしたら…マジか!

子どもたちと『ロボットみたいに話す選手権』をしたお母さん。

すると・・・

こんなことが判明したそうです。

興味深い

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 野生のパフェ研究家 (@parfaitthestudy)さん。

この後、

と言います。

 

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このツイートを読んだ方からは、

「そうだよね…今、実際あるロボットの声はこれだよね…… 私もロボットって言われたら母の方やっちゃうわ。」

「昭和世代の考えるロボットはやっぱりそうなりますよね。」

「これすごくおもしろい。さんざんSiriの声とか聞いてるはずなのに自分もオイシーデスって言っちゃう気がするww」

「試しにうちの小学生に、ロボットのモノマネしてって言ったら『スパゲッティは美味しいですねえ(裏声)』みたいに返ってきた。そして「時代はSiriとかAlexaなんで…」とまで言いやがりました。」

「いつかロボットダンスの認識なんかも『カクカクした不自然な動きのコメディちっくなダンス』から『正確で精密な動きの切れ味鋭いクールなダンス』に変わる時が来るんですかねぇ…(´ω`)

といったコメントが寄せられていました。

件のようなジェネレーションギャップは、これから他にもどんどん出てきそうですね。

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