子どもたちと『ロボットみたいに話す選手権』をしたら…マジか!
子どもたちと『ロボットみたいに話す選手権』をしたお母さん。
すると・・・
こんなことが判明したそうです。
興味深い
息子(11)「ロボットみたいに話す選手権しようぜ〜!母から!!」
わたし「スパゲッティ、オイシーデス🤖」
息子「スパゲッティはおいしいですね(裏声)」
ムスメ⑻「スパゲッティとは、めんをゆででソースをかけた…(裏声)」
ロボットのモノマネにまで、ジェネレーションギャップがあるなんて
— 【啓蟄】野生のパフェ研究家【何卒】 (@parfaitthestudy) February 23, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 野生のパフェ研究家 (@parfaitthestudy)さん。
この後、
彼らの世代はアレクサとSiriがいちばん身近なロボなんですねぇ…
— 【🌟】野生のパフェ研究家【⚡️⚡️】 (@parfaitthestudy) February 25, 2022
と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「そうだよね…今、実際あるロボットの声はこれだよね…… 私もロボットって言われたら母の方やっちゃうわ。」
「昭和世代の考えるロボットはやっぱりそうなりますよね。」
「これすごくおもしろい。さんざんSiriの声とか聞いてるはずなのに自分もオイシーデスって言っちゃう気がするww」
「試しにうちの小学生に、ロボットのモノマネしてって言ったら『スパゲッティは美味しいですねえ(裏声)』みたいに返ってきた。そして「時代はSiriとかAlexaなんで…」とまで言いやがりました。」
「いつかロボットダンスの認識なんかも『カクカクした不自然な動きのコメディちっくなダンス』から『正確で精密な動きの切れ味鋭いクールなダンス』に変わる時が来るんですかねぇ…(´ω`)
といったコメントが寄せられていました。
件のようなジェネレーションギャップは、これから他にもどんどん出てきそうですね。
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