児童館で会ったママの『子どもへの注意の仕方』が「良き」「見習いたい」と話題に
小さな子どもへの注意の仕方について。
今こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
優しい世界
児童館でたまに会うママさん、あまり話したことはないんだけど、子どもが他の子のおもちゃ取った時に「あああっ!お母さん、それはどうかと思うよっ?」て注意するのがツボにハマってしまいファンになった
— ばうむ@1y10m (@miyafuji_baumu) March 9, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ばうむ(@miyafuji_baumu) さん。
ちなみに、そう言われた時のお子の様子はというと・・・
その子は立ち止まっておもちゃをじぃっ…と見つめてました。やっちまったか俺…と思いつつも遊びたいしどうしたもんかって考えてる感じで、その後お母さんが「こっちはどう?」って他のおもちゃを提示したら、取ったおもちゃを返して新しいおもちゃで遊んでました!w
— ばうむ@1y10m (@miyafuji_baumu) March 10, 2022
とのことでした!(*´艸`*)
このツイートを読んだ方からは、
「いいこと悪いことのジャッジをするんじゃなく、私はどうかと思う。いい表現ですね。」
「このママさん、きっといい人なんだろうなあ…w」
「尊いですね。 私もその場で『ウンウン』て微笑んで見ていたかったです(笑)」
「つい反射的に『ダメだよ!』『やめてね』って言葉を選びがちなので見習いたい…!」
「角が立たない注意の仕方、良き。 そういう場面に遭遇すれば、使ってみよう~」
『あのおばちゃんに怒られるよ』とか他人のせいにしないのがサイコーです!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもに注意をするときの優しい言い回し、これはぜひ覚えておきたいですね。
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