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全国のお姑さんに覚えておいて欲しい4つのこと。いくら嫁入りして同じ名字になったとしても・・・

永遠のテーマと言われる嫁vs姑。

核家族化が増え、こうった問題も少なくなるかと思いきや、ご苦労されているお嫁さんは後をたちません。

そこで今回は、お嫁さん側からのお姑さんに覚えておいてほしい4つのことを紹介します。

お姑さんへ

この投稿をされたのは、Twitterユーザーのちゅん@5m♀(@mameponpe)さん。

ご自身のお姑さんは他界なさっているそうですが、お姑さんの暴言や過干渉に困っている方を見ていて、将来自分の娘もそんなことされたら…と、いてもたってもいられなくなったそうです。

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お舅さんにも

人それぞれと言いながら、自分のルールに従わせさせようとするお舅さんも大変ですね。

ともみんさん (@fmb_tomomin)の他に、このツイートを読んだ方からは、

「義家族って、本当に千差万別ですよね。最悪のところは本当に最悪!!」

「少なくとも娘さん育てたお姑さんが、お嫁さんをいびってるとかって聞くと正直ビビります。」

「よくぞ言ってくれました!そして私は将来そうならないように気をつけます。」

といったコメントが寄せられていました。

いい嫁をやめる

いつの時代になっても起こる嫁姑問題。

世のお姑さんの多くは、お嫁さんのことを『可愛い息子を奪った憎い女』と映るみたいですね。

だからと言って、変に対抗意識を燃やされたり嫌がらせをされるのは、お嫁さんにとっては迷惑この上ないこと。

お互い余計な干渉をせず、仲良くできればいいのですが、それが出来ない場合は「仲良くできなくて当たり前」と割り切ってしまうのも時には必要です。

色々思うこともあるでしょうが、嫁姑問題で夫婦仲が悪くなるのは本末転倒。

「いい嫁」でいることをやめてしまうと、ぐっと気持ちは楽になりますよ。

画像:weheartit.com

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