1. TOP
  2. ライフスタイル
  3. 『3〜4歳でイヤイヤが激しいのは〇〇の証拠』保育士さんの言葉に「救われた」の声続出!

『3〜4歳でイヤイヤが激しいのは〇〇の証拠』保育士さんの言葉に「救われた」の声続出!

多くのお父さん、お母さんを悩ませる子どものイヤイヤ期。

中には、自分の育て方が悪かったのかとまで、考えてしまう人もいるのだそう。

そんな時に、保育士さんからこんな風に言ってもらえると、本当にありがたいですし救われますね。

イライラするけど安心して

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 豆母 (@ninpuuuuuu)さん。

今回の保育士さんからの言葉は、保護者の『イヤイヤがしんどい』という会話から出たものなので、そこにフォーカスされていると言います。

 

スポンサードリンク

このツイートを読んだ方からは、

「ものすごく救われるお話ですね。全私が泣きました…(´;ω;`)」

「救われました。2歳になった息子のイヤイヤが酷くて、私がダメなんだって落ち込んでいたので…」

「3歳になった息子が急にイヤイヤを1日に何度もするようになって、『甘やかしすぎたかな』って悩んでいたのですごく救われました。ありがとうございます!」

「今まさにその時期を体験してます! イヤイヤされると時間はかかるけど、自己主張がかわいくて仕方ない。このツイを見てさらにそう思いました。」

「3歳児の親です。温かいお言葉を伝えてくださりありがとうございます。こんな事を言ってくれる保育士さんがいる保育園って素敵ですね。」

「4歳になってから急に話を聞かなくなったりわがままになったりした息子に悲しくなっていましたが、何か少し救われました。ありがとうございます。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

程度の違いこそありますが、イヤイヤ期は子どもが成長していくうえで必要な時期。

永遠に続くものではないので、自分の子育てに自信を持って、大らかな気持ちで向き合っていきたいですね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 『それはあかんやつ!』いつもより早く診察が終わったおばあさんに「今日はご機嫌ですね」と声をかけた結果・・・

  • 悲しいひと言に絶句!弱視が判明し眼鏡っ子になった3歳娘と眼科に行ったら・・・

  • 「クラスに一人称が〇〇の子がいてさあ」と話す小5の姪。独特の呼び方に誰もツッコめない

  • ファミレスのソファの上に急に立ち上がった2歳男児。一体何をするのかと思いきや・・・

  • 夫の「2ヶ月なんて可愛い以外の感情なかった」発言に、妻「越えられない壁を感じた」

  • 現役保育士が教える『イヤイヤ期の子どもの対応のコツ』がすごい!w