2、3時間おきの授乳が必要な新生児期。夫の心無いひと言に妻「心が死んだ」
2、3時間おきの授乳が必要な新生児育児はとてもハードです。
赤ちゃんがまとまって寝てくれるようになるまで、ママは常に睡眠不足。
時には睡魔に勝てず気絶するように寝てしまい、赤ちゃんが泣いても起きられないこともあります。
それをこんな風に言われると・・・
心が死んだ
新生児期に毎日毎日2、3時間おきに授乳して疲労困憊の中で気絶して起きらんない時もあったんだけど、その何百回繰り返したか分からん授乳の中のたった数回を持ち出して「おまえだって子供が泣いてても起きないだろ」て言われた時はおまえは二度と思いやりなどと言う綺麗事を口走るなと思い心が死んだね
— 붙잡고 서기 (@piri_piriri_) 2020年1月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 붙잡고 서기 (@piri_piriri_)さん。
旦那さんが育児について理解がないのは辛いですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「自分はなんもしないくせにそんなこと言う旦那、ほんとぶっとばしたい。」
「すっっごい分かります! 私が旦那に言いたかったのはまさにこれだ!!」
「私も同じようなこと旦那に言われました。ムカついたので私が起きなかった回数より、あんたの起きた回数のほうが少ないけどなって言ってやりましたけど。」
「あるある!壁に寄りかかり授乳してたらそのまま数時間経過してた。あれってやっぱり気絶だよね。」
「私は夜間の授乳中、睡魔に持って行かれて赤子を布団の上に落としたことがありあます。旦那よ、代わりに毎日やってみろってんだ!」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
赤ちゃんの授乳してる間、ママはずっと細切れ睡眠。
起きられないことに文句を言うのではなく、労わってほしいですね。
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