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「痛い目に遭わないとわからない」と言われても・・・子どもを放っておけない母のつぶやきに共感の声

育児  

子どもが小学校へ行くようになると、宿題をしたり、翌日の準備をしたり、毎日自分でやらなければならないことが多くなりますよね。 

しかし、それを子どもが自らしない場合、よく『痛い目を見ないとわからないから放っておいた方がいい』と言われがちですが・・・

子どもによっては、それじゃダメだったりするんですよね。

痛い目に遭っても…

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  盆地さん (@bon_chi33) さん。

わざわざ失敗させて結果親が尻拭いって、結局子どもは何も学ばないし誰も得をしないと言います。

 

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親のサポートは必要

このツイートを読んだ方からは、

「そうそう。まだまだ彼らに『自己責任』は無理です。」

「毎朝顔洗ったり歯磨するのとかも同じですよね。親が教えて習慣化させることで自分からするようになりますから。」

「ほんとこれ…私なんて最近、宿題は子どものものじゃく親のものであるように錯覚しています。」

「これめちゃくちゃわかります! そして我が家では『放っておいて痛い目みせよう信者』の夫が一番の敵です(泣)」

「痛い目にあった!辛かった!よし、これから直そう …という子どもはそうそういませんよね。うちの息子は痛い目にあっても『気にしない!』ですから。」

「教師ですが、宿題って文化はもうなくしたらいいのになーと、真面目に思ってます。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

宿題や提出物、翌日の準備など、子どもがやるべきことでも初めからしっかりできるという子は少ないもの。

子どもがまだひとりで出来ない時は、本人の問題だからと放っておくのではなく、しっかりとしたサポートが必要のようです。

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