2歳児の『ハイドージョ』は信用しちゃダメ!その理由に「わかる」「ほんとそれ!」
おやつを持った2歳児が言う「ハイドージョ」は信用してはいけないと言うとあるお母さん。
なぜなら・・・
2歳児の「ハイドージョ」には、こういう気持ちが隠れていることがあるからなんだそうです。
食べたが最後…
おやつを持った2歳が言う「ハイドージョ」は信用してはならぬ。
言葉通りドージョされたまま食べたが最後、ちょっと持ってて欲しかった、嘘だろ何で食べたんだよ、アーンってして欲しかったのに、と延々泣かれることとなるが口に入れたたまごボーロはもう帰ってこない…代替品も許されない…— ⚔️毒主婦 (@dokuhaki_shuhu) 2020年2月17日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ⚔️毒主婦 (@dokuhaki_shuhu) さん。
つまり、2歳児からすると『ハイドージョ(ってやってくれ)』って事なんですね…
このツイートを読んだ方からは、
「まさに昨日それされました…2歳児可愛いけど、まじでしんどいですよね。」
「そうそう、単に見せてくれただけのパターンもあるから鵜呑みに出来ない。」
「めっちゃわかる。言葉通りに頂いた後の絶望感に満ちたあの顔…」
「これ本当にわかります。鵜呑みにして食べたら、私の口を指さし、激しい怒りのギャン泣きされました。」
「ほんとそれ!3回位は確認しないとダメですよね!」
「泣かれるだけならまだしも、口をこじ開けて小さな手を喉元まで突っ込まれた時は…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
おやつを持った2歳児の「ハイドージョ」。
代替品も許されないとなると、ホント要注意ですね!…(;∀; )
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