うちの夫は『親バカ』か!真面目に言うんだけど、うちの子は〇〇がすごすぎる・・・
親が自分の子どもを可愛がるのは当然ですが、度を超すと『子煩悩』ではなく『親バカ』になってしまいます。
そうは言っても、自分が度を越していることに気づかないのがいわゆる親バカ。
でも、ここまで言えたらそれはそれでいいような・・・。全国の親バカ万歳!!
うちの夫は『親バカ』
子供がたくさんいる場所で遊んでたら、夫が小声で「これは親バカとかじゃなく真面目に言うんだけど……うちの子が一番可愛いな。可愛さがすごい。すごすぎる」と言ってきて、それが親バカでないのならここはもう地球じゃない
— ユーラシア@3歳息子育児 (@yuh_rasia) 2018年6月8日
旦那さんの親バカっぷりを投稿されたのはTwitterユーザーで3歳の息子さんを持つ、ユーラシア@3歳息子育児 (@yuh_rasia)さん。
なんと、旦那さんは「真面目に言うんだけど」と前置きした上で、「うちの子が一番可愛い」「可愛さがすごすぎる」と見事な親バカっぷり。
それが親バカというもの
投稿者さんは、それが親バカでないならここはもう地球じゃないと言っていますが、旦那さん、まさに親バカです・・・w
ご本人は、「親バカじゃなくて・・・」と言っているくらいですから、本当に大真面目に言っているのでしょう。
でも、言わないだけでどこの親も本心では自分の子が一番可愛いに決まってますよね。
子どもに与える影響は?
親バカと言うと良くないイメージもありますが、実は子どもの成長や発育にとても良い影響を与えると言われています。
投稿者さんの旦那さんのように、どんなに些細なことでも「わが子はすごい!」喜ぶと、子どもは「親に認められている」という自信がつながるのです。
親ならではの愛情を示すことはとても良いことなので、子どもの前では遠慮なく世界一の親バカでいたいものですね!
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