食へのこだわりが強く既製品を嫌う夫。でも「母の味に少し近づいた合格」と言いながら食べていたのは・・・
『おふくろの味』という言葉があるように、自分のお母さんの味付けを妻に求める夫は意外と少なくありませんよね。
妻にしてみればかなり面倒くさい要求ですが、これでいいのなら楽ちんです。
母の味に少し近づいた
義母はとても料理上手な人で、その息子である配偶者は食へのこだわりが強く既製品を嫌うので普段から料理はなるべく手抜きせず手間をかける努力をしています。最近嬉しかった事は配偶者が「今日の味付けは工夫したね。母の味に少し近づいた合格」と言いながらクックドゥ麻婆茄子を食べていた事です。
— maru000 (@maru000ga) 2018年9月13日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの maru000 (@maru000ga)さん。
「母の味に少し近づいた合格」といった味付けがクックドゥ麻婆茄子ということは、旦那さんが今まで母の手料理と思って食べていたのはクックドゥって事でいいのでしょうか?
まぁどちらにせよ、食へのこだわりが強い旦那さんは大変ですね。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「私の作った料理に夫から『美味しい』という言葉をいただけたのは『だしの素』を使い始めたときでした。」
「うちの義母も料理上手で、夫に『この味頑張って覚えてね』と言われたのがCookDoでした。」
「私の旦那も『今まで食べた麻婆豆腐の中で一番美味しい!』と言いながら食べていたのが、クックドゥの麻婆豆腐です。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
男の人の味覚って、なんか面白いですね。
おふくろの味って・・・
世の中には、自分の母親の味、つまり『おふくろの味』を妻に求める夫は多いですよね。
でも知らないだけで、その夫の望むおふくろの味が『だしの素』やCookDoなどの『合わせ調味料』を使ったものだというのも意外と多いもの。
また、夫が「美味しい」と絶賛していた母の料理が、冷凍食品やお惣菜だったということも結構あるみたいですよ。
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