気付くのに11年かかったけど・・・夫の妻に対する愛情に「泣けてくる」
結婚して子どもが産まれると、自分のことはつい後回しにしてしまいがち。
でも、旦那さんがそれをわかってくれていたら…
こんなに嬉しいことはないですよね。
気付くのに11年かかったけど
やっと婚約指輪を渡す事が出来ました。自分より僕や子供をずっと優先してきた嫁さんの口癖は『もったいない』だったので、貴金属にも興味がないとばかり思ってました。でもそれは遠慮だと確信しました。証拠は隣でぽろっぽろ泣いてる嫁さんです。僕はそれに気付くのに11年も掛けてしまいました。反省。
— もひかん (@mohikan1974) 2018年2月18日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの もひかん (@mohikan1974)さん。
たとえ11年かかったとしても、奥様の『もったいない』が『遠慮』だったことに気付いたことが素晴らしいですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「イイねが1回しか押せないのが悔しいです」
「この先も末永くお幸せに♡」
「素敵なご夫婦で羨ましいです」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
改めて忘れちゃダメだなって
身内や家族だとつい後回しにしちゃったり、思いやりを忘れがちになっちゃいますが、それを忘れちゃダメだなって改めて思いました😌
なんだか私が泣けてきちゃいました😭— 森藤恵美 (@emi_morifuji) 2018年2月18日
近くにいることでつい忘れがちになりますが、本来なら、家族や身内は一番大事にしなきゃいけない存在。
それを忘れちゃダメですよね。
興味がないと言っていても
言葉では『いらない』『興味ない』と言っていても、夫からの指輪やネックレスなど貴金属のプレゼントはやっぱり嬉しいもの。
そこにたっぷりの『愛』が込められていたらなおさらです。
お互いに愛情をもって感謝し、そして労わり合い、素敵な夫婦関係を築いていきたいものですね。
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