1. TOP
  2. 人間関係
  3. 全国のお姑さんに覚えておいて欲しい4つのこと。いくら嫁入りして同じ名字になったとしても・・・

全国のお姑さんに覚えておいて欲しい4つのこと。いくら嫁入りして同じ名字になったとしても・・・

永遠のテーマと言われる嫁vs姑。

核家族化が増え、こうった問題も少なくなるかと思いきや、ご苦労されているお嫁さんは後をたちません。

そこで今回は、お嫁さん側からのお姑さんに覚えておいてほしい4つのことを紹介します。

お姑さんへ

この投稿をされたのは、Twitterユーザーのちゅん@5m♀(@mameponpe)さん。

ご自身のお姑さんは他界なさっているそうですが、お姑さんの暴言や過干渉に困っている方を見ていて、将来自分の娘もそんなことされたら…と、いてもたってもいられなくなったそうです。

スポンサードリンク

お舅さんにも

人それぞれと言いながら、自分のルールに従わせさせようとするお舅さんも大変ですね。

ともみんさん (@fmb_tomomin)の他に、このツイートを読んだ方からは、

「義家族って、本当に千差万別ですよね。最悪のところは本当に最悪!!」

「少なくとも娘さん育てたお姑さんが、お嫁さんをいびってるとかって聞くと正直ビビります。」

「よくぞ言ってくれました!そして私は将来そうならないように気をつけます。」

といったコメントが寄せられていました。

いい嫁をやめる

いつの時代になっても起こる嫁姑問題。

世のお姑さんの多くは、お嫁さんのことを『可愛い息子を奪った憎い女』と映るみたいですね。

だからと言って、変に対抗意識を燃やされたり嫌がらせをされるのは、お嫁さんにとっては迷惑この上ないこと。

お互い余計な干渉をせず、仲良くできればいいのですが、それが出来ない場合は「仲良くできなくて当たり前」と割り切ってしまうのも時には必要です。

色々思うこともあるでしょうが、嫁姑問題で夫婦仲が悪くなるのは本末転倒。

「いい嫁」でいることをやめてしまうと、ぐっと気持ちは楽になりますよ。

画像:weheartit.com

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 不倫がバレ「離婚はしないが彼女とも別れる気はない」と言う夫。しかし夫の身内は・・・

  • 「今日はいいことが1つしかなかった」と嘆く4歳の息子。父『いいこと』なんて1つあればいいと思っていたけど・・・

  • この反論には目が点!店員さんが食品用のカゴに子どもが履いてた靴を入れないよう注意をしたら・・・

  • 母『ちょっとまってて』娘『いーやー!』このやり取りの回避方法に「真似したい」の声!

  • 子どもに食べたい物を聞くのは良くないこと?先日、姑と娘2人とスーパーへ行ったときに・・・

  • ショッピングモールで「ウォーターサーバー使ってはりますか?」と声をかけられた人の返しがすごいw