1. TOP
  2. 育児
  3. 離乳食の用意できたら100点満点!ママのストレスを軽減する考え方とは?

離乳食の用意できたら100点満点!ママのストレスを軽減する考え方とは?

育児  

少し食べたと思ったら、すぐに口を真一文字にして、離乳食を徹底拒否!

赤ちゃんが離乳食を食べてくれないと、どうして?なぜ食べてくれないの?と悩んでしまいますよね。

でも、こう考えるとちょっとはママも気が楽になるかもしれません。

食べるか食べないかは

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの モチ子 (@mck_xyx) さん。

投稿者さんが聞いたお話によると、離乳食のメインは食べるか食べないかじゃなく、大事なのは毎日同じ時間に食事が出てくるってことなんだそうです。

一生懸命作った離乳食を赤ちゃんが食べてくれないのは悲しいですが、食べる食べないは赤ちゃんの自由!と割り切ってた方が、ママもストレスがなくなるかもしれませんね。

スポンサードリンク

赤ちゃんが嫌がるなら

赤ちゃんにとっての離乳食は、固形物を食べるための練習期間。

ですから、赤ちゃんが嫌がるようなら一度離乳食をお休みするのもひとつの方法です。

この投稿を読んだ方らかは、「ちょと心が軽くなりました。」「親が出来ることは食事の用意だけですよね。」といったコメントが寄せられていました。

食べる練習を楽しく!

最初の頃は食べなくても、時期が来ればパクパクと食べだす赤ちゃんも多い離乳食。

1歳までの赤ちゃんは、ミルクや母乳で必要な栄養を摂ることができるので、離乳食を食べなくても栄養不足になる心配はありません。

時には市販のベビーフードも使うなどして、楽しく食べる練習ができるようにしたいものですね。

\ SNSでシェアしよう! /

Makin' Happyの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Makin' Happyの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 「育児主婦」を外注するとかかる費用は?一ヶ月お願いすると…?その金額に驚愕!

  • 娘に対して『不正』には声を上げるよう教育してきた父。その結果・・・

  • 夫『年収を上げるために協力してほしい』それから2年半、妻が家事育児をほぼ1人で担ってきた結果…

  • ベビーカーを使う母親に嫌味を言おじさん。直後一緒にいたおばさんから特大ブーメランがww

  • 朝食の卵焼きを見て「今日はこれになったかー」という4歳児。その理由が可愛すぎるww

  • 5歳クラスの女の子が保育士のつけている結婚指輪を指して…尊すぎるひと言