ぶっ飛びすぎて好き♡『トイレ嫌オムツがいい』という孫に実母が言ったこととは?
孫の自己肯定感を高める育児をしてくれる実母。
こんなお母さんが近くにいてくれると、ママは精神的にとても楽になりますよね。
でもたまに、こんなぶっ飛んだことを言うこともあるのだそうで・・・
ぶっ飛びすぎて好き♡
実母は孫に対して肯定する育児で、
物をぐちゃぐちゃにされた→手先が器用
臆病→自分の命を守れる
口から吐き出す→味覚が敏感
ってな具合で凄くいいんだけど、トイレ嫌オムツがいい→オムツで出来るのはすごい!介護の時オムツで出来なくて困る人がいるのよ。
ってのはぶっ飛びすぎて好き— さと二やm®︎娘4.息子1 (@stkooookts) 2018年8月29日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの さと二やm(@stkooookts)さん。
自分もこんな母親になりたいと思っているそうです。
自然な褒め方がイイ!
実母さんのお子さんのほめ方、無理して『ポジティブ』じゃなく、自然に脳内変換されてる感じがしてすごくイイですよね。
この投稿を読んだ方からも、
「素敵なお母さんですね。」
「私もこんな母になりたいです!」
と言ったコメントが寄せられていました。
子どもの自己肯定感
子どもの自己肯定感を育てるには、『子どもを認める言葉がけ』がとても重要。
中でも幼児期の親の接し方はとても大事なんだそうです。
親だけでなくお婆ちゃんにもこんな接し方をしてもらえたら、子どもの自己肯定感はグングン高まりそうですね。
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