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こうなれば実家に頼らず子育てができるのに・・・とあるママが思う社会に目指してほしい方向とは?

核家族化が進んだせいなのか、子育てを実家に頼ることができないとう方は本当に多いですよね。

かといって、夫婦ふたりで協力して子育てができているのかと言えば、そうでもなく。

女性側の多くにワンオペ育児を強いているのが、今の子育て世代の現状。

実家に頼らずに子育てをしていくためには、やはり最低限、社会がこうなってくれないと・・・

これが出来さえすれば

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 耳たぶ吸ってたも〜れ (@shishmaref)さん。

たしかに、両親とも定時に帰れて、有休がちゃんととれて、保育園に入れれば、実家に頼れなくても子育てをやっていけますよね。

さらに両親ともに『育休』が取れたら完璧だと思います!!

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このツイートへの反応

この投稿を読んだ方からは、

「『両親ともに』というところがポイントですよね。片方だけが帰れても意味がないんで。」

「夫が激務なので子どもが産まれたら、お迎えも何もかも私。仕事を続ける自信がないです。」

「うちはまさにそれで、心に余裕があるからか、3歳の子どもに怒鳴りつけた事は一度もないです。 みんなこうなら、日本はすごく幸せな国になると思います。」

といったコメントが寄せられていました。

いまの時代に必要なのは

画像:weheartit.com

核家族が増え、共働きが増えている現在、ひと昔前とは違って実家に頼らず、夫婦ふたりで子育てをしているという家庭は本当に多いですよね。

だからそこ、今の時代に必要なのは、両親ともに定時になったら仕事を終え帰ることができ、有給も気兼ねなく取れ、そして子どもを預けたい人は誰でも保育園に入れられること。

時代の流れに沿って、社会がこの方向を目指して動いてくれたらと、私も願わずにはいられないです。

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