バーミヤンで聞こえてきた親子の会話。「おいしいねー!」とから揚げを食べる男の子にお母さんは・・・
バーミヤンで食事をしている時に聞こえてきた親子の会話。
年少くらいの男の子か「おいしいねー!」と言ってから揚げを食べていると、お母さんがこんなことを言い出したそうで・・・
シュンとなった
バーミヤンで飯食ってるんだけど、向いの席の年少くらいの男の子が大声で「おいしいねー!」とから揚げを食べているのを、お母さんが「恥ずかしいからやめて! バーミヤンだからそんなにおいしくないよ!」といさめていた。
それまで俺も「おいしいねー!」と思いながら食べていたのでしゅんとなった。 pic.twitter.com/0gm2thM7Fe— 味自慢 (@a_zzman) 2019年12月20日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 味自慢 (@a_zzman)さん。
人それぞれ味に好みがあるのはわかりますが…
子どもの『おいしいの気持ち』を尊重してほしかったですよね。
このツイートを読んだ方からは、
「バーミヤンは美味しいですよ!」
「おいしい、まずいと感じるのは個人差があるので否定はしませんが、それをおいしいと思ってる人に『まずいじゃん』みたいに言うのって気分悪いですよね。 」
「子どもが『おいしいねー』って言ってるんだから、お母さんも 『そうだねーおいしいねー』って言って食べたらいいのに。」
「そのお母さん、自分の作った唐揚げが一番美味しいって言って欲しかったのかな。」
「誰がなんて言おうが『おいしーねー!』が出来る人の方が人生楽しい。」
「このお母さん、子どもが大好きなお母さんと一緒にご飯を食べられることが幸せだから、おいしいねー!って言ってるのに気づいていないのが残念。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
年少くらいの子どもだと、お母さんとの外食は最高に楽しいイベント。
誰と一緒に食べるかもおいしさに含まれてることをわかってほしいですね。
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