こんなカップルは何年一緒にいたとか無意味!6年間付き合ってた彼女と腹割って話した結果別れたという話を聞いて…
ケンカするほど仲が良いとは言うものの、出来ることならしたくない恋人とのケンカ。
しかしケンカは、『しなければいい』というものでもないんですよね。
何年一緒にいたとか無意味
ケンカしたことない彼女と6年付き合っててGWにプロポーズするっていってた後輩が、結婚前に直してほしいところを腹割ってお願いしたら、彼女がブチ切れて結果別れたという話を聞いて、言いたいことを言い合えないカップルは何年一緒にいたとか無意味だなと思った。
— 照山紅葉 (@tellyamamomiji) 2019年5月15日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 照山紅葉 (@tellyamamomiji) さん。
彼氏が彼女に直して欲しかったところは、人前で自分(彼氏)のことをケナすところ。
それを止めてほしいと言ったら、『お前みたいな分際で!』とキレられたんだそうです。
お互いに我慢してるうちは
このツイートを読んだ方からは、
「6年間どんな話をしてたのか…ぶつかってみないとわからないことって、本当にたくさんありますね。」
「これ本当にそうなので、 言いたい事がある時は常日頃から相手に伝えるようにした方がいい。付き合うって、日々コミュニケーションを取り合うってことだからね。」
「わかる。 そしてこのカップルのケースだとやっぱり別れるのが正解だったと思う。」
「後輩くん、結婚前に気づけてよかったですね。結婚してから言いたいことが言えないなんて地獄ですから。」
「面倒くさくなる前でよかったね。 そのまま成り行きで結婚してたら、不満ばかりの生活だったことでしょうね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
『ケンカをしない』のと、『ケンカができない』のは全くの別物。
お互いに言いたいことを我慢しあってるうちは、本当の意味でのカップルにはなれていないのかもしれませんね。
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