まさにこれ!産婦人科の父親教室で院長先生に言われたひと言に共感の声殺到!
子どもが生まれる前、産婦人科の父親教室に行ったお父さん。
そこで先生に言われたこんなひと言が、今でも忘れられないのだそうです。
一番記憶に残ってる
長女が生まれる前
産婦人科の父親教室で院長先生に「医学的に言うと、分娩の痛みは記憶から消えるから、奥さんが苦しんでも心配しなくていい。…でも、命がけで子供産んで育てようってときに寄り添ってもらえない心の痛みは、一生消えないからね」
と言われたのが、人生で一番記憶に残ってる言葉。
— m210be (@m210be) 2020年1月23日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの m210be (@m210be) さん。
『寄り添ってもらえない心の痛み』
これはたしかに、後々まで残りますね…
このツイートを読んだ方からは、
「まさにこれー!まだ間に合う人は絶対心に刻んだほうがいい。離婚のリスク減るから。妻はこのときのこと一生覚えてるよ!o(`^´*)」
「これ、どこの父親教室でも必ず言ってほしい言葉。」
「たしかに、陣痛の痛みの記憶より、ずっと根に持ってしまうのは心の痛みの方やね。」
「具体的な痛みだったかは確かに曖昧だけど、『とにかくめちゃくちゃ痛くて苦しかった』という記憶はしっかり残ってる。そんな時にパートナーがどんな行動をとったかはその先一生に響くでしょうね。」
「先生よくわかってらっしゃる。妊娠中や出産時、乳幼児育児中の旦那の無神経な行動は本当に一生忘れないから。」
「すごく納得!『こんなのいらね』て思われたら最後ですよ…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
このことは、ぜひ世の男性には知ってほしいですね。
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