膝を悪くした夫に「足の爪切ってくれない?」と頼まれた妻。20年前の事を思い出して・・・
もうすぐ出産という頃になると、ママのお腹はとても大きくなりますよね。
中には、自分で足の爪を切ったり、靴下をはいたりすることが困難になるママもいます。
そんな時は、ぜひとも旦那さんに協力してほしいですよね。
20年前の思い出話を
妊娠中、お腹が大きくて足の爪が切れず、夫に切ってくれないかとお願いしてみたところ「生まれてから切れば?」と言われた。
あれから20年。
最近、膝が曲がらなくて足の爪が切れなくなった夫に「足の爪切ってくれない?」と言われ、妊娠中の思い出話しをしてあげたところです。
— べっさん (@nekonekoazaraku) 2019年2月24日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの べっさん (@nekonekoazaraku)さん。
言ってスッキリしたので、今度また頼まれた時は切ってあげようと思っているそうです。
すぐに思い出すから…
このツイートを読んだ方からは、
「これぞまさしく因果応報。旦那さん自分で爪切り頑張って!」
「私も内容は違えど、妊娠中に何度かキレた事あります。旦那さんにはこれから色々と学んでいただきたいですね(笑)」
「同じことを私が言われたら、『膝が治ってから切ったら?』と言ってしまいそうです。」
「すごいブーメランww 当時のご主人に少しでも妊娠中の奥さんを労わる気持ちがあれば、今回のような悲劇?は回避できていたのにね。」
「世の旦那様方は知っていた方がいいですね。ww」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
妊娠中や出産後の恨みつらみは、何かをきっかけにすぐ思い出してしまうぐらい頭から消えないもの。
逆に、優しくされたことも忘れることはないので、世の旦那さんはそれを理解した上で、優しい行動をするようにしてほしいものですね。
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